還暦祝いでバラを贈る

昨年、私の母が還暦を迎えました、還暦は人生の節目なので何か心に残ることを行いたいと思い妹と相談して温泉旅行に家族で行くことにしました。

旅行の他に何かもう一つ思い出に残る物を贈ろうということになり、それならお花を贈ろうということに、何故お花を贈ろうということになったのかと言いますと、私の母は大の花好きで趣味はガーデニング、暇がある時は庭の花を育てることに時間を費やしています。

しかし還暦にお花を贈ると言ってもどんなお花を贈れば良いのか正直迷いました、私も妹も花に関してはまったく疎いのでどの花が良いのか見当もつきません。

そこでまずは母の花の好みを還暦祝いの前にさりげなく探ってみました。

そこでわかったことは母の一番の好きな花がバラということ、その母の好きなバラをメインにして花を贈るのはどうかということになりました。

さっそく花屋に具体的な還暦祝いでバラの花は相応しいのか聞いてみると、還暦祝いでは赤いバラを贈る方が多いということがわかりました。

赤という花は力強い色、還暦祝いにとても相応しいということなので贈る花は赤いバラに決めました。

しかし、赤いバラ一色よりも他の色を混ぜて少し華やかにしたいとも思い相談してみると、赤と白のバラを混ぜて贈ることを提案されました。

確かに赤いバラと一緒に白いバラも入れると紅白になり縁起が良いと思い紅白のバラを贈ることで決定しました。

そして還暦祝いの旅行を楽しみ、丁度還暦旅行から自宅に帰った頃に還暦祝いの花が届くように注文しました。

旅行を楽しんだ後のサプライズプレゼントに母はとても喜んでくれたみたいで本当に良かったです。

還暦祝いに花を贈る、このプレゼントは今でも思い出に残っています。

友人の店舗開店祝いでスタンド花を贈りました

大学生の頃からの友人が、一念発起して27歳の時に喫茶店をオープンする事になりました。
友人がずっと自分のお店を持ちたいと言い続け、資格を取得したり貯金や勉強をしている事をしっていました。
ですから私もそんな頑張り屋さんな友人の為に何かしたいと思って、他の友人達と開店祝いのお花を贈る事にしました。

今まで花屋さんで簡単な花束を買った事はあっても、開店祝い用のお花なんて大きな物を贈った事はありませんでした。
どこでどうやって注文すればいいのか判らず困っていましたが、今はネットでも注文できるのですね。
ネットで「店舗開店 花 贈る」で検索して出てきた業者で注文して、花を贈る事にしました。

花はどんな花が開店祝いに適しているのか迷いましたが、大体の見本(店舗開店祝い用ミックス花等)は乗っていて、そこから選ぶだけなので簡単でした。
友人の喫茶店は駅前に出来ますが素朴な雰囲気の外観、春のオープンとの事で、それに合わせて春らしいピンクを基調とした上品なスタンド花にしました。
予算は大体2万円前後だったかと思います。

オープン初日にちゃんと花が届けられ設置してもらえたので、非常に満足しました。
友人も「まさかこんなに綺麗な花を贈ってもらえるなんて」と大変喜んでもらえて贈った私達も凄く嬉しい気持ちになりました。
淡いピンクの綺麗なお花は喫茶店の入り口前にあるだけでとても華やかな雰囲気で、道行く人の目に止まっているのがわかりました。

私もそうですが、新しいお店の前に綺麗なお花があると「あ、このお店はオープンしたばかりなんだ、ちょっと入ってみよう」と思えます。
お花が一つあるだけでもかなり違いますし、贈る方も贈られた方も嬉しくなれるので、これからはどんどんお花を贈ろうと思いました。

還暦祝いに赤いバラ

私の父はこの間還暦を迎えました。
もともと子供が生まれたのが遅かったので、私はまだ22歳です。
父は温厚な性格でいつも私を見守ってくれていました。私が18歳で、お付き合いしていた彼と結婚しようとした時も、大学が合わなくて辞めようとした時も。いつもヒスティックになりがちな母を制して私の話を聞いてくれました。
結局大学は辞めてしまったけれど、今は結婚4年目で幸せに暮らしているから、父にも少し親孝行できているのかもしれません。

そんな私の父は、山野草が大好きです。もともと都会育ちで、黄色い花はみんな山吹だと思っていたらしいのですが、田舎である私の実家に引っ越してきてから、地元のお友達に誘われて、丘陵地帯を歩き回るのが趣味のようになっていったようです。

それからと言うもの、母と連れ立っては山に登りに行き、駒ケ岳も白馬も谷川岳もいろんな山に登って珍しい高山植物などを見たと言っていました。
私が3歳くらいまで大きくなったとき、はじめて山に連れて行ってもらいました。それから私も含めて家族3人であちこち山に登って、沢山の花を見てきました。

そんな草花博士の様な父に、還暦の贈り物をしようと考えた時、やはり鉢植えがいいなと考えました。色は赤がいいから、べただけどバラかなと思い、早速買いに来ました。

お店にはいろんな鉢植えがあって、バラも数種類置いてありました。大きく咲き乱れている物から小さく咲いている物までありました。私は、一番父の雰囲気に似ていると思った渋い赤のミニバラに決めました。

還暦のお花を受け取った位置は、少し恥ずかしそうにしながら「良い色だね」と言って微笑んでいました。

母の話によると、来年もまたきれいに咲くようにとせっせとお世話をしているということです。それを聞いた私はとてもうれしくなりました。